今ではスカパーやDVDでしか見られない、なつかしい昭和のアニメを当時の思い出と共に綴ります。

闘将ダイモス 昭和53年〜54年

とにかくデザインがカッコ悪くて、不恰好なロボットでした。
ボルテスVの最終回に予告編で初めて見たんですが、
余りのカッコ悪さに、もう見るのやめようかな・・・と思ってしまったほどです。

特に頭部と胸の部分が嫌です。カラーリングも安っぽい。
なぜか言葉を叫ぶように口を開くのも変な感じでした。

さて、ストーリーは当時よくアニメ雑誌に書かれていましたが、
ロミオとジュリエットのロボットアニメ版という感じで、
主人公と敵役の妹の恋愛ストーリーを絡めて描かれてました。

なかなか重厚なストーリー展開でしたが、肝心のロボットがアレでは・・・
と思ってましたが、ダイモスにもいいところはあるもので、
武器で戦うよりも、空手技で戦うことが多くて、
それなりにカッコいいところも見せてくれてました。

それからキャラクターデザインもありがちで・・・
主人公=熱血漢(イケメン)
ヒロイン=清純派
敵役=宝塚的美青年
主人公の親友=クールな個性派

と、ほぼいつものパターンでした。
さすがにマンネリ感は否めませんでしたね。

僕はイマイチ好きじゃなかったけど、ドラマ性が重視されてたアニメなので、
このアニメを支持する人も多いみたいです。
今でもこの作品はアニメ界の金字塔だと言う人もいますもんね。

怪物くん 第2作 昭和55年〜57年

カラー版の怪物くんです。
モノクロ版も見てましたが、かなり小さい頃なのでほとんど憶えていません。
怪物くんのチョコレート?だったかガム?をよく買ってもらったことだけ憶えてます。

怪物くんは、ほかの藤子作品とちょっと違ってて、居候しませんね。
主人公・怪物くんが世話になる人間・ヒロシくんは両親を早く亡くし、
お姉さんと二人でアパート暮らしという泣ける設定です。

ほかの藤子作品では一軒家に住んでる一般家庭に居候しますが、
怪物くんはアパートの隣の部屋を借りて、居候しませんね。
そもそも怪物くんにはお供が3人もいるので、居候させたら大変ですよね。

その3人のお供、ドラキュラ、狼男、フランケンが、この作品のミソですね。
僕はドラキュラが結構好きでした。血の代わりにトマトジュースを飲んでたり、
「〜ざます」というトニー谷かイヤミのようなしゃべり方が気に入ってました。

最終回で怪物くんのぼうしの秘密がついに明らかになります。
怪物くんがヒロシにせがまれてぼうしを取ると、なんとツルツルの禿げ頭。
しかし実は禿げカツラで、それを取ると長い触角が生えているのでした。

藤子不二雄Aさんの「魔太郎がくる!」でも似たようなシーンがありました。
意地悪キャラの切人がミッキーマウスのようなぼうしを取ると、
角ように髪の毛が2本立っていました。やっぱり!と思いました。。。

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